ごろう号が行く!

中年芋野郎奮闘記

一流のビジネスマンになる #1

一流のビジネスマンになると中年が宣言したところで何が変わるというのか?

わたしにはわからない。

まず、一流って何やねん?と関西人でもないのに関西弁で突っ込むんです。

さぶいですね。


成功のためには、ゴールを決めて、やるべきことをちゃんとやるしかないから、しっかりやる。


#ゴールは?

一流のビジネスマンの定義

①語学が堪能である

②プレゼンが上手

経営学的な知識が豊富

人望がある

⑤技術力がある


こんなもんかな。

それぞれのゴールに向かって頑張ります。


まず、①は英語だよね。

英語で説明できたら一流ですな。

だから英語をやる。

せっかくだからスクールに通う。

フィリピン英語を学ぶ。

②はとにかく実践だろう。

プロジェクトをたくさんやりながらプレゼンの機会を得よう。

そこまでやってくれたなら発表してみますか?作戦です。

③は中小企業診断士がそれにあたるかな。

だから中小企業診断士を取得するため頑張るぞ。

④はまずは敵を作らないように気をつけよう。

できることは、まずは話しかける、挨拶をしてみる。

自分に関係ない人に関心を持たない。

これによるだろう。

下手に干渉すると敵を増やす結果になるからね。

⑤はめんどくさいこともめんどくさがらずにやることが重要だと思うのでそれを使ってみよう。

島田紳助さんがやった、できるを作るが重要ですから、細かい部分だけすごい知ってるを作り、あとは周りの情報をまとめるで勝手に技術があると思ってもらえますからね。